燃料警告センサ清掃 ― 2011/02/05 22:47:12

今日は、シフトブーツ修理に合わせて燃料センサの清掃をした。
写真をとらなかったのは失敗だった。
写っているカバーをはずし、センサのついているふたをはずして清掃した。
ふたには燃料計センサと警告灯センサが付いているので、燃料タンクから引き抜いて作業した。
引き抜く際にサビがタンク内に若干落ちてしまった。
燃料計用のフローとが意外に横長で、タンクから出すのにひねるような感じで出す必要があった。
取り出してみると、燃料計用のフローとが付いている棒が錆びていた。
燃料警告灯センサが付いている棒はガソリン内に漬かることが前提のためかステンレスのような棒で出来ていたためサビのような汚れが若干付着していたが布でこすったらすぐに綺麗になった。
ふたの裏についている燃料計センサの根元の部分の箱はかなり錆びていたのでワイヤブラシでこすってサビを落とした。フロートの付いている棒もワイヤブラシでこすったが箱部分同様に綺麗には落ちなかった。
調子の悪かった警告灯センサ部はサビなのか、ゴミなのか茶色い物が堆積していたのでワイヤブラシでこすって落とした。
全体的にワイヤブラシでこすった後、ブレーキクリーナを大量に吹きかけサビを洗い流した。
警告灯センサ部には、上と下にそれぞれ小さい穴が3つずつあいていたのでブレーキクリーナのストローを当てて内分のゴミが流れるように何度も吹きかけた。
最初詰まっていた汚れが取れて、上の穴と下の穴が通るようになった。
とりあえず綺麗になったようなので、元に戻した。
写真をとらなかったのは失敗だった。
写っているカバーをはずし、センサのついているふたをはずして清掃した。
ふたには燃料計センサと警告灯センサが付いているので、燃料タンクから引き抜いて作業した。
引き抜く際にサビがタンク内に若干落ちてしまった。
燃料計用のフローとが意外に横長で、タンクから出すのにひねるような感じで出す必要があった。
取り出してみると、燃料計用のフローとが付いている棒が錆びていた。
燃料警告灯センサが付いている棒はガソリン内に漬かることが前提のためかステンレスのような棒で出来ていたためサビのような汚れが若干付着していたが布でこすったらすぐに綺麗になった。
ふたの裏についている燃料計センサの根元の部分の箱はかなり錆びていたのでワイヤブラシでこすってサビを落とした。フロートの付いている棒もワイヤブラシでこすったが箱部分同様に綺麗には落ちなかった。
調子の悪かった警告灯センサ部はサビなのか、ゴミなのか茶色い物が堆積していたのでワイヤブラシでこすって落とした。
全体的にワイヤブラシでこすった後、ブレーキクリーナを大量に吹きかけサビを洗い流した。
警告灯センサ部には、上と下にそれぞれ小さい穴が3つずつあいていたのでブレーキクリーナのストローを当てて内分のゴミが流れるように何度も吹きかけた。
最初詰まっていた汚れが取れて、上の穴と下の穴が通るようになった。
とりあえず綺麗になったようなので、元に戻した。
近所を走ると燃料計の針が少しだが動いたので、本日の作業で燃料計は壊れていないことが分かった。
警告灯はこれまでのように点かなくなったので直ったのか、壊れてしまったのかは未だ不明な状態である。
燃料計の針が残り1/4辺りを指しているのでもう少しすれば警告灯が点く予定。
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