バッテリー充電器(バッテリー 2つ目)その42022/03/05 16:57:58

何時間リペアしたか分からなくなったが、断続的だが70時間以上は実施した。
充電だけでなく、放電も実施した。
白い粉のようなものは+極側はかなりなくなったと思うが、-極側はあまり変わらなかった。
本日、バッテリーを車に載せ替えてエンジンスタートした感じだと、充電直後というのもあった可能性があるが、一発でスタートした。
しかも、1秒もセルは回らないくらいの短時間だった。
後は、どのくらいの期間蓄電容量を維持できるかが気になるところ。

バッテリー充電器(バッテリー 2つ目)その52022/03/10 21:06:32

バッテリーを車に戻して3日後、一発でエンジンスタートに成功。
十分充電した結果なのか、今のところ復活と考えていいレベルを維持していると思う。
夜間運転30分程度なので、走行時の充電は多くないと思われる。
今週末あたりのエンジンスタートがどんな感じになるのかが気になるところ。

バッテリー充電器(バッテリー 1つ目)その22022/03/10 21:10:58

先日、再度取り外したCAOSバッテリーのリペアを続けている。
今回リペアを始めた当初から、バッテリー液に黒色の粉末が混ざって濁っているのに気付いていた。
特に、液補充用の蓋部分に付着しているのが気になっていた。
今朝、あらためて緩めていた蓋を抜いてみると、さらに汚れがひどくなっているのに気付いた。
インターネットで検索すると、この黒いに濁りはバッテリーの寿命に近づいたときに発生するようなことが書かれていた。
リペアしすぎると発生するようなことも書いてあったので、リペアはひとまず中断して、充放電を数回繰り返すことにした。
正確な容量測定はしていないが、12V→100Vコンバータ利用による使用時間が伸びたので復活しつつありそうな気がする。
車のセルモータ動作に耐えられるかどうかは今週末にでも試してみようと思っている。

バッテリー充電器(バッテリー 2つ目)その62022/03/13 20:19:37

数日エンジンをかけなかったが、セルは元気に動きエンジンがかかった。
バッテリーは復活といっていいレベルまで回復したと思われる。
4千円弱の充電器だったが、役に立った。

ISCV調整2022/03/13 20:23:23

ISCVをクリーニングしたが、かなり水温が上がらないとアイドリングが落ち着かなかった。
つい先日まで気温が低かったためか、40Km/h程度で走っているとアイドリングが1,500rpm以下にならない。
渋滞や信号待ちが長く、サーモスタットが開きラジエターへ冷却水がまわる80度くらいまで水温が上がると1,000rpmくらいまで落ちる。
アイドリングが安定する水温が高すぎるので、ISCVをかなり水温が低くてもアイドリングが低くなるように調整した。
調整後は、1,500rpmスタート(今週末は気温がかなり高かったからかも)で、サーモスタットが開かず標準水温系が真ん中(通常走行時と同じくらい)で1,000rpmに落ち着くようになった。

linux-5.17.122022/03/21 20:09:57

2022.05.30にreleaseされていた。
http://www.kernel.org/