linux-5.19.122022/08/01 18:27:18

2022.09.28にreleaseされていた。
http://www.kernel.org/
5.19.1からboot時にkernel panicになる事象が出ていたが、5.19.6時点で解消されていた。
5.19.5は未確認だが、5.19.4は解消されていなかった。

タイミングライト購入2022/08/11 18:40:40

デスビ部からオイルが漏れていたので、Oリングを交換するためにタイミングライトを購入した。
動作確認の為に、車に取り付けてエンジンかけて確認した。
T-E1端子の短絡などせずにエンジン始動直後であったためエンジン回転数が高く、タイミングはかなり進角したところを指しているようであったが、タイミングライトの動作は確認できた。
明日ゆっくりと、端子の短絡などもして点火時期の現状確認をしたうえで、デスビ取り外しをしていこうと考えている。

デスビOリング交換2022/08/12 13:33:17

オイルフィラーキャップのところから覗き込み、クランクシャフトを19mmで回しながら一番シリンダー上死点になるようカムシャフトの凹印が上を向くまで回してから、デスビを抜いた。
デスビのセンサー位置が分かるように、デスビキャップから外したのが正解で、付けたままではエンジンルームが狭くて取り出せなかった。(入れるときにキャップ付けたら入らなかった。)
デスビキャップ側の大きなOリングはカチカチで一部欠損している状態だった。
エンジン側の小さいほうのOリングは少し硬くはなっていたがカチカチではなかったので取り外しする際に切れたりはしなかった。
デスビ周りがオイルで汚れていたので、清掃後デスビ本体とシャフト側のポンチを合わせてエンジンに装着した。
コマが1つでもずれるとエンジンがかからないと各所の書き込みにあったので、ドキドキしながらエンジンスタートした。
運が良かったのか一発で始動した。
タイミングはかなり進角した状態だったので、タイミングライトを使って作業前と同じ状態になるよう合わせた。
アイドリングを下げたためか、気のせいだと思うが、エンジン音が静かになった気がした。
これで、オイル漏れは治るはず。

デスビOリング交換後2022/08/14 18:45:39

車の下に潜ってオイル垂れによる汚れを軽くふき取ってみた。
20分ほど走行して駐車場に止めた後しばらくして見たところ、オイルが1滴たれたような感じになっていた。
依然漏れてたまっていたものが垂れたのか、ちょっと不安。
Oリングの変え方を失敗したのか、それともヘッドガスケット抜けが原因なのか。
デスビを外した時はオイル汚れがすごかったので、Oリングが原因と思っていたが違うのかもしれない。
もう少し様子を見て、引き続きオイルが垂れるようなら別の原因を探ってみようと思う。

クラッチマスター、レリーズシリンダのオーバホール2022/08/23 15:07:18

クラッチペダルを踏むたびにキィーキィーと音がする。
クラッチフルードもすぐ汚れるので、おそらくクラッチマスターのピストンゴムが固くなっているのだと思う。
近いうちにレリーズシリンダーも含めてオーバホールしようと考えている。