linux-5.16.162022/01/11 22:53:50

2022.03.19にreleaseされていた。
http://www.kernel.org/

ISCV故障かも2022/01/25 20:32:55

先日から暖気後のアイドリングが2000rpm程度に上がったままになった。
強引にアイドリングを下げようとするとハンチング状態になる。
ISCVの抵抗値を計ると閉じ側が∞Ωで断線しているような結果だった。
汚れだけなら抵抗値は正常になると思われるので、壊れた可能性が高い。
とりあえず分解清掃するために、周辺のパッキンを注文したが、ISCV部の22278-16010が廃番で発注後に業者からキャンセルされてしまった。
ゴムパッキンなので、着いているものが腐っていなければ使いまわし+液体ガスケットでしのごうかと考えている。
まあ、ISCV周りの清掃で復活できればの話だが。
ダメだったらどうするかな。キャブ化か代替品探すか。ISCVキャンセルする手もあるが、アイドリング制御が自動で出来ないから運転しにくいかな。
ISCV部にワイヤー伸ばして、手動チョーク機構を作るか。
ガスケットが届いたら、まずは分解清掃からだな。

ISCV壊れてなくてよかった2022/01/29 18:56:01

取り外して端子の抵抗値を計ったら規定値(16~17Ω)よりは抵抗が少なかったが断線はしていなかった。
アナログテスターで6~8Ωを指していた。
20年くらい前に購入したテスターで、1度しか電池を交換してないから、計測値はあてにならないかも。今度デジタルテスターを購入してこようと考えている。
清掃後、バッテリーにつないだら、スムーズに動いていた。
スロットル回りなどはかなり汚れていたのでパーツクリーナーで汚れを落とした。

スロットル板の傷2022/01/29 19:02:02

清掃時に気付いたが、スロットルの板部に傷がついていた。
動作的には問題になりそうもないが、これまでのオーナーがスロットルボディーを外さずに掃除でもしたのかな。
エンジンコンディショナーで漬け置きしたら結構きれいになりそうだが、あいにく手持ちがなくあきらめた。

ガスケット2022/01/29 19:07:47

今回の修理で入手できたガスケットは2つ。
ISCVの取り付け部に使うゴムパッキンは見つからなかった。

ISCV固定ねじ変更2022/01/29 19:09:24

ISCVを固定しているプラスネジが固着していて手持ちのドライバーが若干合わなかったのもいけないのだが、なめそうになったのでプライヤーで挟んで外した。
作業前に検索で出てきた記事に固着しても取り外しやすいようにスクリューキャップに変える話が出ていたので真似した。
M6x30、M6x15(着いていたビスは16)を2本ずつ購入して、48円の出費。

EUCリセット2022/01/30 18:21:23

ISCV周りのパーツを洗浄して組付けてエンジンをかけたが、高回転でハンチング状態のままだった。
EUCが学習したままなので当然の動きだと思い、バッテリーを外して30分放置した。
バッテリーをつなぎエンジンをかけたが、ほとんど変化がなかった。
暖気や学習時間が必要なのだろうとしばらく待ったがほとんど変わらない。
住宅街のためあまりハンチング状態を続けているわけにもいかなかったので、近所のアパート群建築中の横の道路まで行ってしばらく様子を見た。
30分位停車していたがハンチングは一向に収まらないので、ISCVセンサーが壊れてしまったのかと思い、ISCVセンサーのコネクターを抜いた。
ハンチングに変化がなく「終わった」とあきらめ、コネクターをぶらぶらさせておくのも危ないので指し直して帰ろうとしたら、一気にアイドリングが下がった。
もしかして接触不良?もう一度抜き差ししたらハンチングが始まった。
やはり接触不良なのかと考え、アイドリングが下がる状態になるまで1,2回抜き差しした。
とりあえず落ち着く状態にさせたので、しばらく試運転がてら車を走らせた。
暫くすると1,500rpmくらいにアイドリングが上がってきてしまう現象になった。
学習が進む前に走らせたのがいけなかったのかもしれない。
しかし、あきらめて家に着いたときにはアイドリングが落ち着き1,000rpm近くになった。
その後、エンジンはかけてないので次にどうなるか心配だ。