linux-5.7.142020/06/03 22:55:25

2020.08.07にreleaseされていた。
http://www.kernel.org/

ブレーキパッド交換後の制動感2020/06/08 23:04:35

ブレーキパッド交換後、約150Km走行した。
当然激しい走り方はしていないので、まだアタリは出てないと思う状態だが、走り始めの低温時の効きは以前のパッドより強くなった気がする。
しばらく走った後の高温時(?)は低温時とあまり変わらずそれなりに効くが、以前のパッドに比べると弱く感じる。
アタリが出たら制動感はもう少し良い方向に変わることを期待している。
また、ローターをスリット有りからスリット無しの(たぶん)ノーマルに戻したので、ローターの制動性能的には下がっていると思われるが、街乗りで違いが分かるほど影響はないかと思っている。
まあ、もともと着いていたブレーキパッドもメーカー位しか分からないし、交換物品が複数個所になったので単純な比較はできない気はするが、制動感があまりにも悪くなったら、次のローター交換時は迷わずスリット付きの社外品にしようと考えている。
(ブレーキパッドはメーカーのWeb説明を読む限り、自分の用途としてはESで十分だと判断したため。)
あと、ブレーキフルードも交換した(それなりに入れ替わった)ので、以前に比べるとブレーキペダルを踏んだ感触はカッチリしている。

bind 9.16.3(9.17.1)2020/06/08 23:42:03

最近フリーソフトの更新を追いかけ切れていない。
bindもいろいろ脆弱性が見つかってバージョンが上がっているので、バージョンアップの検討が必要だ。

Windows10のsamba接続2020/06/12 17:40:44

whindows10からsambaにつながらない事象が発生していた。
セキュリティ対策でSMBv1が使えなくなったからのようだ。
sambaの設定を変更すればつながるようにはなるらしい。
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vi /etc/samba/smb.conf
[global]
min protocol = SMB2 <-追加
max protocol = SMB2 <-追加
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タイヤ2020/06/20 14:30:29

中古で購入した時についていたTOYOタイヤR1Rの溝がなくなっていたので、保管していたPOTENZA G-GRIDを使っていた。
しかしながら、19年も昔のタイヤだけにゴムの老化が進んでいてひび割れが多く発生していた。
このまま乗り続けているとバーストする危険性が高かったので、POTENZA RE-71RSに交換した。
まだ未走行なので乗り心地などは分からない。
あと、交換後にフロントタイヤを見たら、左右のキャンバー角がずれているように見えたので調整したい。

キャンバー52020/06/21 15:11:43

昨日のうちに、フロントキャンバー角とトー角の調整をした。
ボルトに対してショック側の上側の穴が大きかったため、ここのずれが偏芯カム回転よりもキャンバー角への影響が大きく、左右を合わせる調整が大変だった。
また、もしやと思いリアのキャンバー角を目視すると、やはりフェンダーとの隙間が左右で異なっていることを見つけた。
前回調整した際にリア側はボルトと上側穴の大きさの差は、フロントよりも少なかったことは確認しているが、下側穴は未確認。
ボルトを緩めた際はあまりがたつきがなかったのでそれほど差はないと思うが、キャンバー角の違いはどこからきているのだろう。
今度の休みにばらしてみてみる予定。

キャンバー62020/06/28 18:56:23

リアのキャンバー角の違いはショック側の上穴サイズと上下穴間隔がノーマルショックよりも短いことが原因だったようだ。
上記原因により偏芯カムの回転範囲が制限され、ちょっとした回転ずれとガタツキがキャンバー角に影響したらしい。
あと、作業中にまたまた気がついてしまったのだが、前後ともだがタイヤ側面とフェンダー側面までの距離が左右で異なっているようだった。
正確に測定したわけではないがボディに対してタイヤが左側に寄っている感じだった。
アーム類の取付によってはずれそうな気がするが、そんなにずれるかな。
ブッシュ類のへたりが原因なのかもしれないが、取付位置の確認やキャリパーとボディ側との距離を測定してみたいと思っている。
無事故車ではないはずなのでボディに歪みがあるかもしれないが、そこは歪みが無いと考えて測定するしかないと思っている。